くさらないくさらない
「「ソノダさん、、すいません、ソノダさんの俳句、あさ更新があったもんですから、手書きで書いてたんですけど、机の上に置いたままにしていて、先生に渡していませんでした」
それでか・・。
読まれなかったのは・・・。
今日は月1回の楽しみの俳句教室。
読まれるのを、いじられるのを楽しみに、机に座る。
みんなの作品が読まれていく中,いまんのには勝ったな・・・自画自賛。
「そんなことって、よくあるよね」
大人の対応。
あの人だったら、「なひかーわするいとや、しぇっかくて書いたてー」とのた打ち回るだろう。
スタッフには、毎月俺のブログから俳句だけを引っぱりだして先生に渡してもらっている。
感謝こそすれ、どうしてそんなことができようか。
そんなことしちゃ、毎年多額の寄付をくれていた現代重工業を、寄付金が少ないと漏らす正義連じゃないか。
そういう非常識な真似は俺にはできない。
」「今後、このようなことがないように今から対策を練ります」
[オイオイ、忘れたぐらいでそこまでするのは、ちょっと大げさじゃないかい」
そう思った時には、スタッフは行ってしまってた。
帰りのバスに乗るとき、今後の説明をする。
今後はFAXで送ってください。
忘れた場合はブログから引っ張ってもよい。
2020-05-27 06:06
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