百聞は一見に如かず
きょうともよしが来て,「いそがしか?抽出のやり方ゆうてかせん」
「どっしよっかなー」
何事も勉強するのはいいことだ。
「こっち来て」
「まず、コードを入力して、入力すると、ここに項目名が出るから、データをおして、詳細設定を押して、これポップアップ画面て言うんだ、これがでるから、指定した範囲にチェックを入れて、OK]
「スルトほら、ここに光熱費がズラーッと」
「項目別の合計は、ここに出るから、印刷範囲は設定してあるから、監査受けるときはよく見比べてね」
3歳児でも分かるように、ゆっくり詳しく説明する。
項目別を印刷するときは、ここから範囲を決めて、シフトキーを押しながら矢印キーデ範囲を決めて、ページレイアウトを押して、印刷範囲を押して、印刷範囲の設定を押して,コレ押すと、印刷ってでるから、印刷を押して、プレビューを見て、印刷。
一回じゃわからないだろう。
そんなもんさ。
またゆうてかせーな、分からんときゃあ。
あめの央ともよしは帰っていった。
梅雨
韓国の嘘がバレてきた。
先の元慰安婦のおばあさんと正義連のバトルであばかれる韓国の嘘。
今後が楽しみ。
たけのこの
皮むくように
嘘がばれ ひろいき
くさらないくさらない
「「ソノダさん、、すいません、ソノダさんの俳句、あさ更新があったもんですから、手書きで書いてたんですけど、机の上に置いたままにしていて、先生に渡していませんでした」
それでか・・。
読まれなかったのは・・・。
今日は月1回の楽しみの俳句教室。
読まれるのを、いじられるのを楽しみに、机に座る。
みんなの作品が読まれていく中,いまんのには勝ったな・・・自画自賛。
「そんなことって、よくあるよね」
大人の対応。
あの人だったら、「なひかーわするいとや、しぇっかくて書いたてー」とのた打ち回るだろう。
スタッフには、毎月俺のブログから俳句だけを引っぱりだして先生に渡してもらっている。
感謝こそすれ、どうしてそんなことができようか。
そんなことしちゃ、毎年多額の寄付をくれていた現代重工業を、寄付金が少ないと漏らす正義連じゃないか。
そういう非常識な真似は俺にはできない。
」「今後、このようなことがないように今から対策を練ります」
[オイオイ、忘れたぐらいでそこまでするのは、ちょっと大げさじゃないかい」
そう思った時には、スタッフは行ってしまってた。
帰りのバスに乗るとき、今後の説明をする。
今後はFAXで送ってください。
忘れた場合はブログから引っ張ってもよい。