散歩と墓参り
今朝は5時起き。
きのうの売掛帳の記入できなかった分を入力し,散歩に出る。
今朝は寒くもなく、気持ちいい散歩。
水を張った田んぼは、しろあけも終わり、田植えを待つのみ。
「ともよしぃー、USBもメモリー持ってる?」
「もっといど」
ゆうべ聞く。
「
「そんだったら、持ってきてくれない、部落の会計のファイル、コピーしてあげるから」
ともよしくんは来年の会計。
何もできない俺にできるのは、会計をやる手助けをやるくらい、
「オオぉー、持ってくいから、おおきに」
そうはいっても、物事は俺の考えてる方向とは、反対の方に進むので、たぶん持ってこないだろう。
何かを忘れているような・・・。
あっ、サクラ・クルミの墓参りが、きょうはまだだった。
今年から2本が1本になった線香に火をつけ墓へ行く。
「ごめんね、晴れたらくさ取ってあげるからね」
きょうのあいさつ。
2020-03-27
国民に罪はない。
ゆうべテレビを見ていたら、韓国の人が、33年前にお世話になった日本人を探している番組があった。
韓国嫌いながらも韓国ウォッチャーの私は興味を持って見てた。
話は33年前、紡績工場で働いていた韓国のおばさんが、当時世話になった日本人を探すというもの・
見ているうちにまた涙が・・・。
国民に罪はない、悪いのは政府の方。
そうは思うものの、「なんで見つからないニダか?保障と賠償ニダ」と泣きわめく韓国人を探してしまう,いやな俺。